鹿沼市議会 2021-10-01 令和 3年第3回定例会(第5日10月 1日)
地域からコミュニティ・スクールのイメージキャラクターを募集し、様々なグッズが作成され、活用されております。 北小学校では、ボランティアの人材バンク化により、活動内容に応じた支援内容を構築し、クラブ活動の支援や、夏休みの体験教室、環境美化ボランティア等を行っています。 市内では唯一、学校運営協議会事務局を地域が担っています。
地域からコミュニティ・スクールのイメージキャラクターを募集し、様々なグッズが作成され、活用されております。 北小学校では、ボランティアの人材バンク化により、活動内容に応じた支援内容を構築し、クラブ活動の支援や、夏休みの体験教室、環境美化ボランティア等を行っています。 市内では唯一、学校運営協議会事務局を地域が担っています。
真岡の魅力発信業務を担当している隊員は、本市の魅力を発見し、もおかぴょんツイッター、もおかぴょんのブログ、毎月発行している「広報もおか」掲載の真岡写ん歩など市内外に向けて市のイメージキャラクターを活用した情報を発信しております。
次に、本市のイメージキャラクターの与一くんですが、源平屋島の戦いで神がかった技で扇の的を射抜いた弓の名手、那須与一宗隆がモデルとなっております。与一は、幼少時代を大田原で過ごしたと言われております。扇の的を射るときに一矢必中を祈願した神社が那須神社であり、また扇の的を射抜いたお礼に太刀を奉納したと言われております。
そして、お尋ねの件でありますけれども、条例化したものは、議会に諮るのは当然でありますけれども、これはベリーちゃんとか、杉なみくんなどのイメージキャラクターと同じレベルで我々は捉えておりますので、そういったつもりはございません。 以上です。 ○増渕靖弘 議長 鰕原一男議員。 ○23番 鰕原一男 議員 市旗、国旗を軽々しく扱っては、私は危険だと思っています。
また、子供たちにイチゴのかぶりものをかぶってもらってのイチゴレースの実施、イチゴの手提げの作成、イチゴのうちわの配布、真岡鐵道の気動車ラッピング、市のイメージキャラクターであるコットベリー、もおかぴょんのゆるキャラを活用した事業などを実施いたしました。
これまでに採用となった提案としては、郵送用の封筒に市庁舎の案内図を印刷するものや、市のイメージキャラクターであるともなりくんの積極活用といったものがございました。 なお、特にすぐれた提案につきましては、市のホームページ等に掲載し、広く公表することとしております。 以上でございます。 ○副議長(宮本妙子) 11番、石井侑男議員。
これまでの実績としては、市のイメージキャラクターであります「ともなりくん」の活用など、市民の皆様に見える施策もございました。また、特に改善実績などのすぐれたものについては、市のホームページ等に掲載し、広く公表することとしております。 今後とも、日常の業務内における改善や提案はもちろんのこと、所属を超えた施策提案がなされますよう、活発な組織づくりに邁進してまいります。 以上であります。
ここには大和市のイメージキャラクターのヤマトンくんがかかれていますけれども、これはもちろん私は大田原市で行うのであれば、当然与一くんが自転車に乗っている姿にするのがいいかなというふうに思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(高野礼子君) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(佐藤英夫君) 2番、印南典子議員の一般質問にお答えいたします。
尾張旭市の場合は、ご当地グッズとして、市のイメージキャラクター「あさぴー」がデザインされた文房具を提供しています。防災アプリは災害時だけでなく、日ごろの防災対策としても活用できると思います。 そこで、お伺いをいたします。小山市の防災情報の収集方法と尾張旭市の防災アプリの活用についての考えをお伺いいたします。 ○関良平議長 答弁、片岡危機管理監。
大田原市イメージキャラクター与一くんのファミリーのデザインにつきましては、まずは今、日本人はまた我々大田原市にとりましても喫緊の課題であります安心して子育てのできるまち大田原の象徴として活用するために、より親しみやすいアットホームなイメージキャラクターとして平成27年度に誕生しました。
こうした特産品等につきましては、本市のイメージキャラクターであります与一くんとの相乗効果を図りながら、大田原ブランドとしてより一層の付加価値を高めてまいりたいと考えております。現在、大田原ブランド推進協議会等での認定の審査をいただく候補商品についての準備作業を進めておりますので、平成29年度の早い時期には大田原ブランドの認定ができるものと考えております。 以上でございます。
サシバの里づくり推進事業では、サシバの里自然学校、インタープリターの発掘・育成、イメージキャラクターの活用、動画作成によるプロモーション活動の推進など、構想に掲げる事業の推進に取り組んでおります。
主にイメージキャラクターを用い、地域の特色を生かし、観光振興や知名度向上につなげていると聞いております。歴史的にはまだ浅く、2007年の愛媛県の松山市から始まり、全国的に広がり、近年では昨年4月の東京大田区まで130もの区、市町村が発行し、身近なところでは人口、世帯数同規模であるお隣の茨城県石岡市でも交付しております。本市としての導入をどのように考えているのかお聞きいたします。 次、2番目。
イメージキャラクター、たかうじ君については、各種イベントでの盛り上げのほか、公募によって選ばれたテーマソングに合わせて、保育士と連携してたかうじ君体操の普及啓発に努めたところです。その結果、市内保育所などさまざまな機会で活用され、子供たちから高齢者に至るまで大きな広がりを見せています。
真岡市では、平成22年に合併1周年を記念し、新真岡市のさらなるイメージアップを図るため、市民に親しまれるイメージキャラクター、コットベリーを制作するとともに、平成27年には市のPRの充実強化を図るため、公募により新キャラクターのもおかぴょんを制作し、活用しているところであります。
2つ目にベリーちゃんでありますけれども、ベリーちゃんのこのシンボルキャラクター、イメージキャラクターとしての役割、出演と出場の状況について、これを伺うものでありますけれども、ベリーちゃんのマスコットをいただきました。非常にかわいいと思っています。これをぜひ活用して、鹿沼市のシンボルとして広めていただきたいと思いますけれども、先ほども話したように、今のベリーちゃんは3代目なのですね。
シティプロモーションでは、専属の担当を中心に足利市イメージキャラクターたかうじ君の活用や、あしかが輝き大使を新たに設け、効果的に活躍していただいています。また、テレビやラジオ、雑誌のほか、フェイスブックなどの新たなツールも活用したPRを通して、積極的に本市の魅力を発信しています。
具体的には、観光振興の象徴的な地域資源として那須与一公、俳聖松尾芭蕉や那須国造碑、古墳等、本市の貴重な財産を生かした観光行政の推進、またイメージキャラクター与一くんによる交流事業などの知名度アップによる観光振興、さらには新たな観光ニーズが変化する中、本市の持つさまざまな地域資源を活用したツーリズム事業では農家民泊等によります伝統文化や農業体験等を通して大田原市の魅力を知ってもらい、観光人口、交流人口
そのうち平家まつりのときに、できれば大田原市のイメージキャラクターの与一くんに参加してほしいということで、その与一くんのスタッフも含めて4名分の旅費を計上したところでございます。 ○議長(引地達雄君) 星雅人君。
具体的に申し上げますと、既存の観光資源を観光スポットの要件を満たす状態まで磨き上げた上で、宿泊施設や体験施設等の誘致や観光ボランティアの養成に努めるとともに、イメージキャラクターであるサシバのサッちゃん、周辺マップ、それからインターネット等を活用しながら、市貝町の魅力を発信してまいりたいと思っています。